さいたまコープ

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環境の取り組み さいたまコープとコープネットグループの環境活動について紹介します。

さいたまコープは、コープネットグループの地球温暖化防止自主行動計画に取り組んでいます。
2012年度にCO2総排出量を2002年度比で1%削減します。

環境に配慮した商品の開発・普及に取り組んでいます

  1. コープネットグループや日本生協連とともに、一年を通して環境に配慮した商品の開発・普及に取り組んでいます。
  2. 環境配慮商品マークやエコマークなど「環境ラベル」の普及・販売促進運動をすすめています。

容器包装材の適正化・使用量削減に取り組んでいます

  1. 改正容器包装リサイクル法への対応をすすめ、コープネットグループすべての店舗とともにレジ袋の削減に取り組んでいます。
  2. さいたまコープは1998年からレジでのレジ袋のお渡しをやめ、必要な方は環境募金に1枚5円を目安に募金していただく、レジ袋削減の取り組みを行ってきました。さらなる削減をめざして、2007年より狭山市や川口市などの9店舗での「代金箱方式」による有料化を経て、川口市のミニコープ3店舗、坂戸、鶴ヶ島、狭山市のミニコープ4店舗で、レジでの販売に変更しました。
    2009年7月からミニコープ全店で、9月からはさいたまコープ全店で代金箱(「レジ販売BOX」)方式()による販売に変更しました。  レジで販売の7店舗除く
    2009年度、さいたまコープの「レジ袋削減率」は約61%(コープ店約54%、ミニコープ店約88%)です。
  3. 精肉鮮魚トレーの軽量化検討をすすめ、06年度末からは一部軽量化をすすめました。


職員も組合員も一緒にキャンペーンを実施


埼玉県や川口市とレジ袋削減運動の取組に関する協定を締結しています

レジ袋販売BOX
レジ袋販売BOX

地球温暖化防止自主行動計画に取り組んでいます

コープデリ宅配・店舗・物流生産の各施設と配送用車両の省エネ対策を重点として取り上げ、対策検討をすすめました。

  1. コープデリ宅配センターでは土・日曜日の冷凍庫・冷蔵庫の温度制御などをすすめました。
  2. 店舗では、これまで新設の店舗について、独自の環境基準にもとづいた建築をおこなっております。
    2008年6月、省エネ対策とカーボンオフセットで店舗施設から排出するCO2排出量を最終的に0にする「CO2排出量ゼロ店舗」のコープ草加八幡店、2009年6月にコープ大宮中川店をオープンしました。
  3. 物流生産施設では省エネ機器の導入をすすめました。
  4. コープデリ宅配では、エコドライブの励行や店舗などからでる「使用済み天ぷら油」を精製したバイオディーゼル燃料(BDF)トラックの導入など、車両によるCO2排出量の削減に取り組んでいます。
  5. ・BDFトラックは、2009年10月からコープデリ大宮センターで導入を開始し、2010年7月、コープデリ浦和センター、草加センターに拡大。導入台数は81台となりました。

    BDFトラック
    BDFトラック
    コープ大宮中川店

    コープ大宮中川店
  6. クールビズ・ウォームビズなど環境省提唱のとりくみに応えて、各事業所では夏季は28℃以上・冬季は20℃以下の空調温度管理をすすめています。
  7. 環境省の呼びかけに応えて、店舗や施設で看板や照明を落とす「ライトダウンキャンペーン」に取り組んでいます。

  8. ライトダウン前


    ライトダウン後

  9. NPO法人「環境ネットワーク埼玉」の一員として、埼玉県地球温暖化防止活動推進センターに参加し、行政や事業者、環境団体やNPOとの連携をおこなっています。

事業全体で廃棄物の削減・リサイクルに取り組んでいます

  1. 店舗の日付期限切れ、店内加工残さによる廃棄物の食品リサイクルは、埼玉県などがすすめる「彩の国資源循環工場」での食品排出物の再資源化委託をおこない、飼料や堆肥化しています。
    2008年度より、この堆肥を使用し生産した米をさいたまコープで「彩のかがやきエコ循環米」として販売する取り組みをおこなっています。
  2. 店舗では組合員の牛乳パック・飲料ABパック(内側がアルミ付きの飲料パック)・PETボトル・卵容器・食品トレー等をリサイクルボックス回収し、コープデリ宅配ではさらに商品案内カタログやお届けに使用した内袋も回収しています。
  3. 2010年7月からコープ大宮中川店、コープデリ大宮センターで、家庭からの使用済み天ぷら油の回収を実施、バイオディーゼル燃料(BDF)にリサイクルし、コープデリ宅配のBDFトラックへの燃料に使用しています。


 

専用のBOXに500ミリリットルのペットボトルで回収します
(コープ大宮中川店)

地域・組合員との交流に取り組んでいます

  1. 生産者との交流や自然保護活動の支援、CO2削減の取り組み、展示会への参加など、幅広い活動をすすめています。
  2. 環境への配慮をテーマに、組合員委員会や、エリア会、コープ会、くらぶなどと協力して、地球温暖化防止セミナーの開催やリサイクル施設見学等知識見聞を広める活動から、大気のNO2測定などの環境測定活動、さいたまコープが所有する「コープ秩父の森」を、環境保全と環境体験の場として活用するなど、生協ならではのさまざまな活動や環境保全学習をすすめています。
  3. 子どもたちの環境学習の取り組みを応援しています。埼玉県の「環境学習応援隊」に登録し、中学校へヒートマップ作りのための温度計や小学校の環境ビオトープ整備資材の寄付、小・中学校への環境出前講座の講師として協力しました。また、「エコたんけん隊」では、店舗を中心に環境に配慮した商品や環境ラベルの紹介・説明、手軽にできるリサイクル工作などを通して、次世代への環境保全学習をすすめています。
  4. 埼玉県、埼玉県地球温暖化防止活動推進センターが提唱する「エコライフDAY埼玉」(年2回)や、埼玉県生協連が主催する「家庭の電気ダイエットコンクール」に積極的に取り組むなど、地域や県内の環境活動への参加とネットワークを大事にしています。

エコたんけん隊のイメージ
店舗で環境ラベルの入った商品を探しました(エコたんけん隊)

コープ秩父の森教室のイメージ
自然に触れ・自然を守る「コープ秩父の森教室」

組合員さんによる店舗などでの「エコライフDAY」の呼びかけイメージ
組合員さんによる店舗などでの「エコライフDAY」の呼びかけ

環境保全の取り組みへの寄付など

店舗やコープデリ宅配などを経由して回収されたリサイクル原料の売上金やレジ袋募金()を、埼玉県の「さいたま緑のトラスト基金」、「彩の国みどりの基金」への寄付や「赤ちゃん苗木プレゼント」などに活用しています。
2010年度からはさいたまコープ社会貢献基金からレジ袋代金相当額

  1. 赤ちゃんの誕生を祝ってプレゼントしたハナミズキの苗木の総数は、12年間で1万1,721本となりました。(2010年3月現在)
  2. 埼玉県の「さいたま緑のトラスト基金」への寄付は、毎年おこない総額は13回・1,300万円になりました。さいたま緑のトラスト基金について詳しくはこちら(外部リンク:埼玉県ホームページへリンク)
  3. 2008年度から「エコライフDAY」参加人数に応じて、埼玉県の「彩の国みどりの基金」へ寄付おこない、これまでの寄付の総額は240万円になりました。彩の国みどりの基金について詳しくはこちら(外部リンク:埼玉県ホームページへリンク)


「赤ちゃん苗木プレゼント」


「彩の国みどりの基金」への寄付は、「都市への植樹」などに活用されます。(2009年5月 県営まつぶし緑の丘公園)


「さいたま緑のトラスト基金」、「彩の国みどりの基金」への寄付に埼玉県知事より感謝状をいただきました(2010年6月)